ご相談者のお気持ちが少しでも軽くなるように心掛けております。
相続の無用な争いを避け、ご相談者の不安を取り除くよう、ご相談者のお話をじっくりと伺います。第三者として法律家が関与することで、ご自身が交渉を行うことによる心理的負担を軽減し、相続人間の話合いをスムーズに進めることができるよう、お手伝いをさせていただきます。
また、後に家族がいがみ合うことがないよう、遺言書の作成についても助言させていただいております。遺言が無効になったりしてかえって紛争の種を残してしまったりしないよう、法的な観点からアドバイスをさせていただきます。
お悩みの方は、お気軽にご相談ください。
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※ 弁護士費用については、民事法律扶助(法テラス)を利用できる場合がありますので、お気軽にご相談ください。
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※交通事故につきましては、LAC(リーガルアクセスセンター)を利用される場合は、LAC(リーガルアクセスセンター)の定める基準に従っています。
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山陽新聞が発行しているフリーペーパーLedya(レディア)のHome Lawyerコーナー。当所弁護士水落のコラムが掲載されてます。